99.9シーズン2 第2話の感想
99.9シーズン2 第2話の感想をまとめました。
初回放送の視聴率が15.1%だったのに比べ、第2話は18.0%と大躍進を遂げる結果となりました。
ネット上でも「第2話なのにまるで最終回であるかのような盛り上がり」「やっと夢中になれるドラマが現れた!」と賞賛の嵐が巻き起こっています。
でも最初はこんなにドラマや映画の感想を書くつもりはなかった
— 仲冬 (@nakahuyu1101) 2018年2月10日
というか、見る気もなかった
大きく変わったのはたまたま『99.9シーズン2』の第2話を見たとき
前シーズン未視聴、今シーズン途中視聴なのに面白かった
『99.9 シーズン2 第2話』見る。相変わらず面白い。シリアスな展開とベタなギャグのミックスが上手くいっている。特に原作小説とかはなく、オリジナル脚本なのが素晴らしい。ミステリものだと、脚本家は普通の脚本と同時にミステリも書かなきゃならないから大変だ。そのためには下敷きが・・・
— 大塚浩成 (@megamax124) 2018年1月28日
はー…何回見てもうるっとしちゃうね99.9シーズン2の第2話。切ない!
— ひよこ🐥 (@xxxxxsxn) 2018年1月25日
まじ、99.9シーズン2の第2話は最終回かと思うほどのボリューム。面白かったーーー!!!
— izumi (@hitori_taiga) 2018年1月23日
感想
主人公の父親の事件の真相が明かされる第2話は、感動必至のストーリーでした。
今は亡き父の無実が証明されて悔しいはずなのに、「事実を知れたら満足」と受け止める深山の言葉が胸に刺さります。
事件を通して佐田や班目の人間性の素晴らしさに気づかされたり、丸山がいい奴になっていたり・・・。
見応えのある第二話でした。